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2011/05/31

Notion Ink Adamその4

 アップデートがとりあえず来ましたね。
 朝(もちろん日本時間)にアップデートを行いました。

 アップデート自体は特に問題ありませんでしたね。インストールされているAppsも当然ながら残ってましたし。
 標準のHomeも変わってましたし、確かにDolphineやKindleが入ってましたね。

 で、すっかり忘れていたことがひとつ。

『そういやあMarketって標準じゃ無かったじゃないか』

 てなワケで、Marketとかsuperuserとか、無くなりました。
 さっきtabletroms.comを見たら、30日(US時間)にそれらのhacksが出ていたので、それを使えばいいかな。

 まあ、仕事が終わって帰ってからですが、ひと通り試してからまた何か書きますかね。

 ちなみに現在、サスペンドして放っておいてます(家で)。
 前回までは、一日サスペンドしているだけで3割強ほどバッテリが減っていたのですが、この状況が回避されていればうれしいなあ、と。

 それから、とりあえずQuadrant(だっけ?)を実行したところは、高々3回平均ですが2150程度でしたね。ほとんど変わってないか(苦笑)。

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2011/05/08

プリンセスクラウン

 以前SSの頃から少し「やってみたい」と思っていたもの。PSPで入手してみた。UMDのロードは遅いのだが、ごにょごにょISO化すれば問題なし。
 このGW中の1週間ほどを費やし、(ゲーム内タイマを見ると)13時間ほどプレイしたようだ。でもまだ最初の主人公のグラドリエルで黒の塔…そこまでしか到達できず。

 ストーリーやギミック的には良くできていると言えば良くできている。PSPに『完全移植』ということで、昔のゲームっぽさがあるのは否めず。まあそれが良いというのもあるがね。
 ウリは細部まで書き込まれた2Dグラフィックと書き換えパターン数だと、SSの頃から言われていた記憶があるが、イマイチ惜しい。その頃も普通に行われていた、『BG多重スクロール』がほとんどなく、画像の使いまわしは特に問題ないが、左右が反転した使いまわしであることは残念(つまり、右利きになったり左利きになったり…)。そういうところが非常に残念に思った。

 あとは、戦闘時の操作系はRPGとかARPGの類かと思っていたのだが、アクション系の操作になっとるのが残念。先に書いた通りこれだけ頑張ってはみたものの、個人的にはああいった動体視力や微妙な操作を必要とするゲームは苦手につき、敵に翻弄されてどんどん自分がやられてしまう状態。見るに堪えなくモチベーションがどんどん下がっていった。
 これはストレスが溜まる。せっかくゲームをやってストレスを発散したいのに(絵柄もかわいいし)、やればやるほどストレスが溜まってゆくゲームというのも、かなり厳しい。

 この戦闘さえなければ良質なゲームなんだがなぁ…。
 正直言ってアクション系ゲームが苦手な人にとっては、近寄らないほうが良さそうなゲームと感じた。

 ま、つまりはもうイライラしてやる気が起こらなくなった、というところ。

 ちなみに、敵はLv30前後になると、もうほとんど太刀打ちできませんな。沢山魔法を持って出て、尽きるまで連射しているしかなくなります。下手に剣と盾で戦おうとして端に追いつめられると、ハメられますな。防御もできずなすがまま。これがとてもストレス!

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2011/05/03

まだL++なんだが

 なんやかんやで1wに1~2回は起動していたりなんたり。
 なんか淡々と、単に12ヶ月分のimgを収集するってだけのような感じで…。

 で、皆口氏であるが(どんな流れだよ>自分)、正直言って秋子さんしか知らんかった。
 ねるとんなんぞ観てなかったし、柔はスピリッツしか読んでなかった。

 まあほかにどこかで聞いていたかも知れないが、そこまで気にはしてなかったから、記憶にもないのだろう。

 何を言いたいかと言うと、例えばアニメのキャラでも漫画のキャラでもいいのだが、吹きかえられたときに、その声が好きになることは大いにありえて、それに対して理解できる(肯定できる)ということだ。
 まあ、昔からそうなんだが、例えスーツ姿のリーマンがヘッドホン/インナーホンで声優の歌を聴いていても、特に気にならない――むしろ自分もそーする(苦笑)。

 ちなみに外見からはそういう風に見えないと、良く言われていたり何たり。

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