BOOKOFFで必死な人
よくBOOKOFFに行って古い書籍をチェックするのだけど、ここ最近は『必死な人』をよく見かけるようになってきた。
概ねケータイ片手に、バーコードを確認する。一覧にあればかごに入れ、無ければ戻す。いろいろなジャンルの書籍をかご一杯に入れてレジへ。
先日は更に上の人を見かけた。
バーコードリーダー片手に、片っ端からスキャン。何かあればかごへ。確かに効率は良いな(しかしこっちもチェックしているんだから邪魔してくるなよ)。
思うに、これは転売のため?
それとも、本当に自分で(そんな多ジャンルを)読みふけるのか――他人事だから構わないんだけど。
どうでもいいことかも知れないが、こういう方々に限って周囲を見ないというか、隣に人(小生)がいても気にせず邪魔してくる。まあそういう方々だからこそ、まともに社会的な地位をもって仕事に就けないのかも知れない(偏見ではあるが)。If so, 実はかわいそうな種類なのかもな。
とは言え抜本的に国が政策をとっても、それは天下りやら何やらで無駄がはびこる温床になるだけか。
ここでふと思いついたのは、培養床の入ったシャーレーだな。
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コメント
あーにきー
おひさしぶりーす&あけましておめでとごじゃーす。
俺にとってBOOKOFFは、
ほしい本は見つからないのに、
どうでもいい本ばかり買ってしまうところです。
はてさてはて。今月あたり飯でも行きませんか―
気づけば前回会ったのは1年前Σ
投稿: ひえん | 2011/01/04 22:46
んー、欲しい本を探してBOOKOFF巡りもいいさw
確かに関係ない本を買ってしまうが。
よく店内で流れている「売ったり、買ったり」が、どうしても「うっかり、買ったり」に聞こえてしまう。
#飯、イイネ!
投稿: Theur | 2011/01/06 02:29