DELL 2400Cを入手
――とは言っても、結構前の話なんだけど。
ちなみにROマシンと化しております(苦笑)。
で、珍しくも色々とやってみたのだ。Web上で見るとよく『改造』とか書いてあるけど、こんなの改造でもなんでもないと思うぞ。
・ファームアップデートでA9にした
・HDDをIDEからSATAにした
・よく外れると有名なチップセット止めを再半田
・CPUをCeleronからPen4 3.0Ghzへ変更
・CPUクーラーエア出し口をプラ板で後面まで延長
・メモリを1GBx2本
・チップセットに付いているヒートシンクを、ひと周り大型のものに変更
・ついでにそのヒートシンクに6cm角ファンを取りつけ
・電源のファンを外して、さらに大風量のファンに変更
・エアフローのために前面のFDD用の穴を開けっ放しに(隠しが付いていたので)
・エアフローのために後面の網目を、上方一部とCPUクーラーエア出し口を除いて密閉
・本体外部、後面上方に8cmファンを追加
――とまあこんな感じでやっとります。
元々ROをやっていると、内部温度がかなり上がってしまっていたのだが(Hardware Monitorを使っても、HDDの温度しかでない……ちなみに46度程度)、これらによって、RO中でもHDD温度は36~37度くらいのようだ。いい感じ。
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