ムゲン
いくつかアイデアは出したんだけど、擦りもしなかったなー。
チョコレートが来たとは……板チョコを割る感触なら分からんでも無いが、あれは一般的に言って、そんなに快感のある行為なのかは不明(しいて個人的に言わせてもらえると、折るのは面倒)。
それよりも桃云々とか、ありうるか?
勝手ながら思い描いていたのは、日常的にできるものの中で、その行為が快感に近いもの、またはその行為を連続させることに中毒傾向を持つもの、はたまた――という捉え方をしたのだが。
桃云々を考えた人々は、それをすることが日常にあるのか?
一度でも、それをその身に感じたことがあるのか?
謎だ。
日本の世の中だけで考えても、決定された他もろもろの行為に快感性や中毒性があるものが結構出てくるのだが、そういったものは一般的すぎてインパクトに欠ける、ということだろうか?
あんまり書くと、まるで自分のアイデアが載らなかったことについてのはけ口かと思われるのだが、個人的には桃云々以外のアイデアは『アリ』だと思っている(シャンパン系のアレは何とも言えないが、ネーミングインパクトかも知れない)。ただただ桃云々だけが引っかかっている。
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