金色の小学館!!
個人的にはかなりファンですね。
この年(というかナリ)で、まるかじりブックもそろえているし(笑
そんな感じで裁判沙汰。青色LEDを思い出しました。
しかし、誰かがやらねばならんのですよ。
特に小学館だけでは無く、集英社もこういったことは有名ですねぇ。
どこの雑誌社もそういった感じではないかな、と考えてしまいますわ。
編集と漫画家、この関係は自分のような一般的なしがない(?)社員には分かりません。自分が分かるのは、『基本的に会社は社員を金を稼ぐための道具(コマ)として使うから、捨てられることもある』ということ。株式であればなおさら、『結局のところ投資家のマイナスとなる部分は切り捨てられる』ですから、簡単には強いことを言えません。
いわば、”どちらを捨てるか?”ということに直結するものだから、甲斐性無くだらだらとストレスを引きずって続けているのですよ。
残念なことといえば、自分の感性に合うストーリーが、一番載っている雑誌がサンデーなんですが……惜しいと言うか何というか……今後も氏のストーリーには別の場所だとしてもまた出会いたいものです。
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