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2006/05/07

番組弐

 ある程度の情報を集めようと思うと、家の書庫を探したり、ぐぐったりするのは、まあほとんどの人がやっていることだろうな。
 思い出すと、会社入りたての頃はInternetなんぞフツーに使えるものでは無かったから、もっぱら書物onlyでしたな。個人でやり始めたのも1995からだし(パソ通はそれ以前からやっておったが)。

 それはともかく、ぐぐると大概引っかかるのが、『弐』という某所である。
 まれに感心することも書いてあるのだが、ほとんどが醜い、スレッドの主旨とは異なる争いである――見なければ良いのだが、ずらずらと文面が並んでいる(単なるユーザエージェントですから)と、目を通していかなくては目的の内容が分からないし。

 なぜあんな風に罵詈雑言を書き込んだりしているのだか……書き込みユーザの(その場所の見た目)半数は、コマッタ面々のようで困った。
(まあ、私自身が勝手に困っているだけなのだがな)

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コメント

100の書き込みの内訳は99のゴミと1の情報だとして、そこからフィルタリングする才能があればいいんだろうなぁ。

altavistaの2万件を気合で検索した頃が懐かしい。
俺はもう駄目。

投稿: p | 2006/05/12 15:09

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