« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

2006/04/26

ヒゲレーザー

 って書くと、どんなことを思い浮かべるかな?
 やっぱりヒゲからレーザー照射だよな~。

 と言うか、こんな商品があるとは思わなかった。
 その名の通り、ヒゲレーザー! レーザー脱毛というやつか。

 名前だけ見て冒頭のような想像をした俺はなんだろうか(苦笑)。
 ちなみに俺はよく不精ヒゲ生やしてマスカラ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006/04/24

パソサン

 某小倉さんが8時に「おはようございます」と元気よく言うのが好きで、あの番組を良く見ていたりする。
 そういやあ先週は、パソコンサンデーの話をちらっとしていたのを思い出した。確か液晶TVの話から#の亀山ブランドに来て、パソコンの話に移った記憶がある。

 #はmzとかXとかやっていて、X1turboが好セールスだったのだが、事業部が別という内部的な抗争(?)によって動きにくくなり、他のメーカに水を開けられてしまった、といった話だった。

 今更こんな話を知っている人は、多分あんまり居ないんじゃないか? 多分当時の#ファン(多分今頃は30~40歳)が知っている程度であろう。
 まあ私もそうなので、(真実を知るわけではないが)概要的には知っている。そんな話を、某小倉さんも知っていたとは(それも案外#党っぽく喋っていた)、何とも面白かった。

 全く無関係なのだが、パソコン話で思い出した。
 先日Yオクに、あのPC-100が出ていたのが懐かしく思った。

 そういやあ今から10年近く前に、PC-100開発者とお会いした(ちなみにNイーシーでは無くてKセラの人だ)のが懐かしい――まあたまたま某飲み会に参加した時に、隣の席の御仁と仲良くなって初めて知ったのだがw その御仁曰く「あの時はビル(M$のあの人)がウザくってさぁ」
 ほとんど私も酔っぱらっていたので、詳しくは忘却(ぉ)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/04/10

PalmMagazine総集編

 一応購入済みだが、Pの字と同様に読んでないw。
 つか、創刊から最終まで手元にあるし、そのついでってことだ。

 考えてみれば、買って肥料化している書籍の多いことよ。
 じっくりと読む時間が取れない、と言うか、取れる時間があっても他の事のほうがプライオリティが高いんだよな。

 ここ数ヶ月、トラ技もデザウェもパラ読み程度だし、グインは104巻で停止中、週間漫画ですら読んでいる途中のやつ(そして、中途で捨てる)があるようだ(もういちいち把握してない)。

 んー、読書ン大魔王。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/04/07

ねむい

 今週(というか今月)になってから、久しぶりに多忙に巻き込まれてしまった。
 普段だったら周囲に仕事を割り振っちゃって何とかするんだが、今回はいろいろと事情(少しの手も空く人間がいない!)により、全国から来る問い合わせを、ほぼ一人で担っていたりする。

 いや、どれもこれもまったく進まないし(そりゃあ、こんなにあったら並行してもねぇ)、毎日誰かに謝っている感じで胃が痛い。
 それも今週は早番なので、一人で早朝から午前様までストレート。ここで愚痴でも書かなきゃおさまらん!

 体調のほうは、元よりぜんぜん低調なのだが、薬(ちゃんと病院から処方されてます)のお陰でほぼ普通に過ごしていたりする。しかし肝臓に負担がかかる薬なのだそうで、なるべく使うな、とは言われている。が、毎日使わないとやっていけないのよこれが。

 まあ根本的には『質』より『量』を取るUSの一般思想が要因なのだがな。
 トホホ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006/04/02

引かぬ!媚びぬ!省みぬ!

 某有名な聖帝のおことばですなw

 てな訳で、今日はや~っと北斗の拳を観てきました。
 もうね、自分の小さい頃から好きでしたから(当時リアルタイムでジャンプ読んでたから)、世代的にはガンダムだけれども、北斗の拳のほうが好きな人間ですよ、そりゃあ観ますよ~。

 内容としては、まあパラレルワールド的な感じでダイジェストっぽかったですな。
 柴咲コウ自体は個人的に好きな女優さんなんですが、ナレーションは良いとしても、声優としてはイマイチだったかな。宇梶氏は微妙、阿部氏はいいですねぇ。怪鳥音っていうんでしたっけ? 意外とイケてたりして、神谷明氏とは異なる良さがありましたな。

 ハートやアミバ、ジャギまでも不在だったのは残念ですが、「消毒だ~」な手下が出てきていたのは嬉しかったですよ(ぉぃ)。

 しっかしラオウが「おいら」と言うのは、衝撃を受けました。トホホ~。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »