『壊れ』の時期
二度あることは三度ある、でも無いが、確かに『壊れ』の時期というのがあるような気がする。
『壊れ』の時期とは勝手に命名したものだが、周囲にあるものがほぼ同時期にいくつも壊れてしまう時期のこと。
昨日はDVDのリモコン、キッチンの電灯、ノートPCのHDがいっぺんに壊れてしまった。
直せる(というかどうにかする)人は家に自分しかいないので、さすがに楽じゃあ無かった。
前者2つは分解して応急処置ができたが、さすがにHDは買ってきてクリーンインストールするしかない。
しかしHDだと断定できたのは既に時間も遅く、そのままおざなりである(お陰で自分自身が休んだ気になれなかったが)。
同時期に購入したものだったらば、部品単位でのMTBFの差こそあれ、何となく気持ち的に「一緒に買ったものだから一緒に壊れたか……」という気にもなるが、全く別の時期に購入した全く別のモノでも、こういうことが起こるから不思議だ。
あくびじゃ無いんだから伝染しなくてもいいのになぁ。
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コメント
ユーザー(オーナー)の体から毒電波が出ているに違いない!
投稿: p | 2005/10/17 12:44
書いたらすぐレスか! ハヤスギ(笑
毒電波かよ……。
そーいやあ静電気人間である事は確かだ。
近づいただけでターゲットを暴走させたこともしばしば(ぉ
投稿: 沙亜@会社 | 2005/10/17 12:51