民営化か
やはり民営化を行うと、競争原理に基づいてサービスが良くなるのだろうか?
旧日本国有鉄道や、旧日本電信電話公社のような感じに落ち着くのだろうか?
いかんせん、現在の郵政窓口(平たく言えば郵便局)が行っているサービスは、あんまり宜しくない。
と言うか、一般公務員はあんまりサービスについて気にしていないように見える。
役所に行くと、行政サービスを求める人がいるのにも関らず、昼になれば気にせずランチタイムにしてしまう(一部の方を除き、大概は「休みは休み」の姿勢である)。
これがもし普通の株式会社であれば、客がいれば自分のランチタイムなんぞ後回しにして(最悪無くしてでも)サービスに勤めるがな。
役所は行政サービスを受ける人に対してサービスしなければならないと思われるが、どうもそうではないらしい。そういう体質にしてしまった<勘違い甚だしい>公務員およびその上司責任者諸君は、一体いつまでのさばっているつもりだろうか?
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